カントー市にICTイノベーションセンターを開設

科学技術ニュース | 09/10/2018 09:17 GMT+7 | Tuyetlan

4月17日に、ベトナム商工会議所カントー支部(VCCIカントー)は日本のブレインワークスグループと協力して情報通信技術(ICT)センターとメコンスタートアップイノベーションセンターを開設しました。メコンデルタ各省の人民委員会や官公庁の代表、ベトナム企業、日系企業、そして多くのメディア機関が開所式に参列しました。

VCCIカントー支部副所長のグエン・フォン・ラム(Nguyen Phuong Lam)氏によると、ベトナムは振興経済であるため、産業発展の需要が非常に大きいであり、ベトナムの主要経済圏であるメコンデルタでは産業革命4.0の背景で工業や農業、そして他の産業への科学技術導入が急務となっています。科学技術を適応することで、先行となっている工業、農業、インフラ整備、教育、医療などのお数多くの分野において、情報通信技術(ICT)の適応が企業の競争力、国の競争力、社会生活水準をあげるために重要な基盤となっています。

同開所式に参列したカントー人民委員会副委員長のトゥーン・クアン・ホアイ・ナム(Truong Quang Hoai Nam)氏も歓迎スピーチをしました。同氏によると、最近メコンデルタが日本投資家に特別に注目され、有望な投資先となっています。この素晴らしい成果にはメコンデルタ地域と日本都市との文化・経済交流活動を実施したVCCIカントーの貢献が大きいということです。カントー市をメコンデルタの経済・教育・科学技術の主要な拠点にするために、ICTイノベーションセンターとメコンスタートアップイノベーションセンターをカントーに置くことには非常に賛同しております。カントー市はこの2つのセンターが有効的に機能し、地域全体の発展に貢献できるよう最大限に支援するコミットメントも頂けました。

最後に、VCCI代表者や各省人民委員会の代表、ブレインワークスグループの代表および起業顧問会の専門家でリボン切断式を行いました。

Trong Nguyen